MRIで脳の病気をまず除外
脳卒中・脳腫瘍など、命に関わる「中枢性めまい」を見逃さないことが最初の一歩です。
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突然はじまり、めまい以外のサイン(しびれ・ろれつ困難・物が二重に見える など)を伴うことが多いタイプ。時間との勝負になります。
特徴を見る 閉じるめまいの大部分を占める良性のタイプ。診断がつけば頭位治療や薬・前庭(ぜんてい=耳の平衡感覚)リハビリで多くの方に改善が期待できます。
特徴を見る 閉じる誘因・持続時間・聴覚症状の有無を聞き分けると、原因疾患の見当が付きやすい領域です。当てはまるものがあれば、ためらわずご相談ください。
脳卒中・脳腫瘍など、命に関わる「中枢性めまい」を見逃さないことが最初の一歩です。
眼のゆれ・歩行・指鼻試験などを評価して、「中枢性」か「末梢性」かを見極めます。
末梢性めまいでは、近隣の耳鼻咽喉科と連携して治療を進めます。
「耳鼻科じゃなくて、
ここでいいの?」
迷ったら、まず脳から確かめます。院内MRIで脳の病気がないか確かめ、耳が原因なら耳鼻咽喉科と連携します。
初診の方には、おおむね以下の流れで原因を確かめていきます。
「めまいだから薬を出す」ではなく、原因に合わせた治療を選びます。
良性発作性頭位めまい症(BPPV)
メニエール病
前庭神経炎
持続性知覚性姿勢誘発めまい(PPPD)
「めまい止めがあるから、
これで様子を見よう」
強いときに短く使うのは、よい使い方です。ただ原因を治す薬ではないので、長く続くなら原因を確かめて、効く治療に切り替えます。
1つでも当てはまれば、その色の行き先へ。赤 → 黄 → 青の順に。迷うときは、急ぐほうへ。
目安は数時間のうち。
受診先に迷うときは #7119(福岡県の救急医療電話相談・24時間)9。つながらないときは 092-471-0099。
受診の時期を書いた一般向けの資料(総務省消防庁・東京消防庁・英国NHS など)を中心に、段を決めました。福岡県の #7119 も、消防庁の基準で判断しています。資料の無い行は、当院の医師が判断しました。下に、行ごとの主な資料を挙げます(番号はページ末の参考文献)。
突然の激しい頭痛・経験したことのない頭痛・頭痛と吐き気・熱と首の硬さは、頭痛のページの「この目安の根拠」と同じ資料です。片側のしびれ・急な見え方の異常・意識やふるまいの変化・けいれんは、よくある症状のページの「この目安の根拠」と同じ資料です。
赤(すぐに119番)
黄(できるだけ早めに受診)
青(予約して受診)
めまいの背景に脳の病気が隠れていることがあります。気になる症状があれば、関連する病気のページもあわせてご覧ください。
「グルグルだから耳の病気」「フワフワだから脳の病気」と決めつけず、神経学的診察と MRI を組み合わせて判断するのがポイントです。
必要と判断した場合、可能な限り当日中に対応します。
| 曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 9:00 – 12:30 | 休診 | |||||
| 午後 | 14:00 – 18:00 | 14:00 – 17:00 | 14:00 – 18:00 | 14:00 – 17:00 | |||
※ 受付は午前・午後ともに診療終了の30分前までです。日曜・祝日・お盆・年末年始は休診です。
筑後市を中心に、久留米市・八女市・みやま市・広川町・大木町・大川市など近隣にお住まいの方にも多くご来院いただいています。
例:しびれ/もの忘れ/頭が痛い/駐車場