よくある症状
「この症状、受診すべき?」という疑問にお答えします。気になる症状を下から選んでください。緊急度の目安はページ下部でもご確認いただけます。
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こんなお悩みはありませんか?
- 昔から頭痛持ちで、市販薬を飲み続けている
- ズキンズキンと脈打つような痛みがある
- 頭が締め付けられるような重い痛みがある
- 最近、頭痛の回数や痛み方が変わってきた
- 目の奥が激しく痛む
- 肩こりや首の張りがひどいと頭痛がする
- 痛み止めを飲み過ぎてしまう、飲んでも頭痛がおさまらない
- 頭痛のせいで仕事や家事に支障が出ている
頭痛には、慢性の「頭痛持ち」から脳の病気が原因のものまで幅広い原因があります。市販薬の飲み過ぎで起こる薬剤乱用頭痛や、最新の治療薬まで、詳しい診療内容は「頭痛外来」ページでご覧いただけます。
こんなお悩みはありませんか?
- 同じことを何度も聞き返したり、話したりする
- 物の名前が思い出せず「あれ、それ」が増えた
- 慣れているはずの道で迷った、今日の日付が出てこない
- 家族から「最近おかしいよ」と指摘された
- 料理の段取りが悪くなった、家電の操作ができなくなった
- 「年相応のもの忘れ」か「病気」かはっきりさせたい
- 本人が受診を拒む。家族としてどう対応すべきか相談したい
加齢による自然なもの忘れと、病気としての認知症は似て非なるもの。近年は進行を抑制する新しい治療薬も登場しており、早期発見のメリットが大きくなっています。当院のVSRAD(早期診断MRI解析)や詳しい診療内容は「もの忘れ外来」ページへ。
こんなお悩みはありませんか?
- 手に力が入らず、箸や茶碗を落としてしまう
- 突然、ろれつが回らなくなり言葉がうまく出ない
- 片側の手足だけが急にジンジン・ピリピリとしびれた
- 症状が数分で消えたが、再発しないか不安だ
- 顔の半分が動きにくく、口角から水がこぼれる
- 手袋や靴下を履いているような感覚の鈍さがある
しびれ・麻痺・しゃべりにくさは、脳卒中のサインのこともあれば、頸椎症(首の神経の圧迫)や末梢神経障害(手足の神経の障害)が原因のこともあります。「急に」「片側だけ」の症状は要注意。緊急性の高い脳卒中と、慢性症状としてのしびれ・麻痺について、それぞれ個別ページで詳しく解説しています。
こんなお悩みはありませんか?
- 自分や周囲がグルグル回る感じがする
- 体がふわふわ浮いているような感じがする
- 寝返りや頭を動かした時にめまいがする
- 耳鳴りや耳が詰まった感じがある
- 歩くとフラフラして、真っ直ぐ歩けない
- 耳鼻科を受診したが、症状がなかなか改善しない
めまいの多くは耳が原因の良性のものですが、まれに脳梗塞・脳出血が隠れていることがあります。MRIで「脳が原因か、耳が原因か」を見極めた上で、適切な治療・耳鼻科紹介につなげます。
こんなお悩みはありませんか?
- 足が地面にくっついたようで、一歩目が出にくい(すくみ足)
- 小刻みな歩行、前かがみでトボトボ歩く
- ふらついて真っ直ぐ歩けない、よく壁に手をつく
- 歩行の不安定さに加えて、もの忘れや尿失禁が出てきた
- 椅子から立ち上がる時、後ろにひっくり返りそうになる
- 「最近飲み始めた薬」がある、または薬の種類が多い
歩きづらさは加齢とあきらめられがちですが、パーキンソン病・正常圧水頭症(脳に髄液がたまる病気)・慢性硬膜下血腫(頭の打撲後に脳の表面にたまる出血)など治療で改善が期待できる病気が隠れていることがあります。お薬の副作用が原因のこともあり、見極めが大切です。
こんなお悩みはありませんか?
- 手が細かくふるえて、文字が書きにくい
- じっとしている時に片方の手や足が勝手にふるえる
- 意識が遠のき、体がガクガクと強くふるえた(けいれん発作)
- 夜、足がムズムズして動かさずにいられない
- まぶたや顔の筋肉が自分の意思と関係なくピクピク動く
- お酒を飲むと手のふるえが一時的に治まる
「ふるえ」は動作時に出るものと安静時に出るものとで、原因となる病気が全く異なります。診察室では症状が出にくいこともあるため、ご自宅で動画を撮影してお持ちいただくと診断に役立ちます。意識を失うけいれんが初めて起きた場合はすぐに受診してください。
こんなお悩みはありませんか?
- 片方の目で見ると一つなのに、両目で見ると二重に見える
- 片方のまぶたが急に下がってきた
- 頭痛を伴いながら、急に物が二重に見え始めた
- 眼科を受診したが「目に異常はない」と言われた
特に「片目を隠すと一つに見えるが、両目で見ると二重になる」場合は、目を動かす神経や脳に原因がある可能性があります。まぶたの垂れ下がりや激しい頭痛を伴う時は、脳動脈瘤(脳の血管のこぶ)が神経を圧迫しているおそれがあり、早急なMRI検査が必要です。
こんなお悩みはありませんか?
- 転倒・転落して頭を強く打った
- 打った直後は大丈夫だったが、後から頭痛や吐き気が出てきた
- 血液をサラサラにする薬(抗血小板薬・抗凝固薬)を飲んでいる
- 高齢の家族が転倒した。どこを打ったか不明で心配だ
- どこをどう打ったか、前後の状況を覚えていない
- スポーツ中に頭に衝撃を受け、ふらつきや違和感がある
頭部外傷で最も大切なのは「今、脳の中で出血が起きていないか」を迅速に判断することです。特に血液をサラサラにするお薬を服用中の方や高齢の方は、軽い打撲でも出血しやすいため、自覚症状がなくても早めの検査をおすすめします。数週間〜数ヶ月後にじわじわ出血する「慢性硬膜下血腫」までフォローします。
以下の症状が見られる場合はすぐに119番・救急要請を
- 意識がはっきりしない、徐々に意識が遠のく
- 激しい頭痛があり、何度も繰り返し吐く
- 手足に力が入らない、ろれつが回らない
- 鼻や耳から水のような液体が出てくる
EMERGENCY
症状の緊急度をご確認ください
緊急
すぐに119番
- 突然の経験したことのない激しい頭痛
- 片側の手足の麻痺・顔のゆがみ・ろれつが回らない
- 意識がもうろう・けいれんが止まらない
- 頭部強打後の嘔吐・意識障害
119に電話する
注意
今日中に受診
- これまでに経験したことのない症状が続く
- しびれ・ふらつき・複視が数時間以上続く
- 頭を打った後、時間が経って症状が悪化
0942-42-1155 に電話
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- ご家族の神経症状で心配なことがある
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